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リーマンショック いつの人気アイテム

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リーマン・ショック・コンフィデンシャル(上) [ アンドリュー・ロス・ソーキン ]のレビューは!?

40代 女性さん
地方紙に本書はニューヨークタイムズのトップ記者によるリーマンショックのドキュメンタリーである 文章記録のほか、メール、社内資料、覚書に加え情報源秘匿を条件にしたインタビュー、臨場感あふれるドキュメンタリーと記載されていた。 読みたくなってすぐネットで探して注文した。 日曜日に発注したので今日、火曜日に届く予定です。 とても楽しみです。 勿論上下両方とも注文しました。

40代 女性さん
「在庫あり(午前中に注文完了分は当日発送)」との明記があるにもかかわらず、実際の発送は3日目です。 お急ぎの方は別の方法をお勧めします。

年齢不詳さん
リーマンショック前後の米国金融当局・金融機関の動きが書かれています。単なる暴露本とも違います。誰が何を考え、何に悩み、どう決断したのかが詳述されています。金融システム安定のためにどれだけの人が苦労したのかが分かります。しかし、(私は同業者ですが)長くて飽きてきます。

年齢不詳さん
リーマンショックの概要・原因などのひとつとして参照するにはいい教材だと思います。

年齢不詳さん
英文の原題はToo big too fail リーマンに限らず、極限状態おかれた各金融機関の攻防戦が生々しく描かれています(ホントにどうやって取材したのかしら??)。 アメリカを理解する意味でもお勧めの一冊です。